要するにオレはおかしな奴だという話!?

上野駅を歩いていると、向こうから歯を磨きながら歩いて来るオジサンを見つけた。
朝なら慌ててるんだろうなとも思えるが(それもかなり強引な解釈だが)帰りに駅の構内でだ。何だこの人は。
枯れ果てた頂きを携え、飴色に怪しく光る大きなメガネの奥を伺う術もなく、痩せた身体を必要以上に包見込む黒いロングコートを羽織った−自分の親よりも年上であろう−その男性は、呆気に取られて見取れる僕には目もくれず、あたかも当たり前のように一心に歯を磨きながらすれ違い過ぎて行った。
類が友を呼ぶのか?僕のオッチョコチョイでほんわかな日常は、僕のせいでは無く、それによる産物なのでは?(違うのは分かってる)等と、アレコレ考えながら階段を降りていると、今度は階段の下手で・・・
つづく・・・


はいはい続きませんよー。

今日ね、カバンを整理してたら紙切れが出てきたんですよ。数字が羅列してある紙切れ。
レミオロメンのメール先行で予約した番号ですよ。引き換えは12日23時までって。
もう14日だしね。あちゃー、またやっちゃったよ。どうしてオレはいつもこうなのかなー。って落ち込みました。
ネタじゃないよネタじゃ。上の文章も含めてノンフィクションでお送りしとるワケですよ。
いつだって全力投球ですよ。寝る時だって目開けてるからね。必死なんだよこっちは!