いつに無く激怒りした週末

先週末、セレブなパクさんはフトサールの帰りにティンカンセーンに乗りました。
超高級ゥエィストポーチ(もういいから)を車内に忘れたことを、電車を降りて
駐車場に着いてから気付き、引き返して駅員に尋ねました。
エストポーチの中には数億円が入った財布と免許証。

中年駅員「見つかった場合は書留で送りますけど良いですか?中のお金を使いますけど。」
パク「えぇ・・・えー!何で?ねぇ何で?人のお金で何してくれようとしちゃってるの?」
中年駅員「そういう規則なんですよ。」
パク「いや、規則とか置いといてさ、あんたおかしいと思わないの?」(軽くキレる)
中年駅員「ん〜でもね〜、規則でそうなってるから。」
パク「電車が毎日ビュンビュン走ってんだから送り返せば良いじゃん!」
中年駅員「できません。それが嫌なら長野まで取りに行ってくださいよ。」
パク「プシュー!アホか貴様!有り得んだろ。自分が逆の立場で考えろや。」(キレる)
中年駅員「落とした場所によって預かり場所が決まってるんですよね〜。」
パク「いや、もうそう言う問題じゃなくてさ(暖簾に腕押し。戦意喪失。)、、、送ってくれればいいんだけど他に方法無いの?。」(あキレる)
中年駅員「そんなにお客さんが言うなら着払いの宅急便にしてくれってこっちから担当に言いますけど(あら、えらそう)・・・向こうがNOって言ったらどうします?」
パク「プシュー!んもぅ、んもぅ、何その選択肢!そそそんなことはNOって言われてから考えるからさっさと連絡シロー!」(やっぱりキレる)


ということで、「JRでは遺失物の中身に現金が含まれている場合、中身を"ピロリロリン"して落とし主に送りつける。」というショッキングな決まりがあるそうです。
中に現金が無い場合や足りない場合はどうするのか聞いておけば良かった。
いかん、熱くなりすぎた。反省。反省。

じゃなくて、シネやジェイアール。