バキューン!

木曜日。おにく会議のメンバーは集まんないけど暇だから飲もうやなんてことっちと連絡を取って、集合場所に行ったらみんな居るじゃネーか!
いや、想定の範囲内だけども。何て言うの!?オレってそういう嗅覚が鋭いからさ。人生の9割以上を勘に頼って生きてきたから。そして今も尚ヨロシク迷走中なことはオレがこんなところでツバを飛ばしながら猛烈にアピールしなくてもみんなは十分分かってくれてるよな。
そう、みんなは生き承認だよ。つまりオレはこの年にして既に伝説って訳。

うわぁ〜ん、睡眠不足の脳細胞が俺の手を勝手に動かすの!仕事中にソース打つ時でも見られないくらいの鬼タイピングで!あれだよ、自動書記だっけ!?まぁいいやそんなことは。

みんなと飲むと帰りが大変。また大宮までしか行けなくて、酔っ払うと歩く癖が有ってさ、結局力尽きてタクシーを拾う、みたいな。
タクシーの運ちゃんに「駅から3キロくらい有りますよー、歩いたんスか?(バカッスねー。ハハハ)」とか言われちゃったよ。畜生。

結局家に着いたのが朝の3時半過ぎ。だから今日は仕事が辛かったー。
昨日みんなが、takちゃん疲れてるねー、目が死んでるよーなんて、イヤイヤ、ナニナニ、オレは元気だし、そんな目してないから!なんて思ってたんだけど、ただいまー。さて顔洗って寝るかぁーと思って鏡を覗いたら
「おかぁさ〜ん、鏡に死んだ目をしたおじさんが写ってるよー」